プラスイオンとプラスイオン

＋（陽イオン）カチオンと美容師の間では普通言いますのでカチオンといいます。

＋と＋同士の物質を混ぜると、（特定の大きさですが）、混ざらず、

白濁します。そして、

ゼリーみたいになります。

この現象を

コアセルベート

と言います。

髪のダメージ部分はマイナス（陰イオン）（アニオンといいます）なので、

カチオン同士のコアセルベートなので、極性はカチオンですので、ダメージ部分に吸着しやすくなります。

どっかの年寄りが、コアセル起こすな！髪は素がいい！とか、風の噂で聞いていますが、

キューティクルの無い部分をコートしない？ナンセンスです。

こういうオピニオンリーダーは『信者』を持っていますので、信じてしまうのでしょう。

にわかケミカリスト達

一生目が覚めないでしょうし、間違い言ってしまったお偉いさんは後に引けず、

嘘の重ね塗りでエセケミカルを本当の様に説いていくのでしょう。


おっさん、裁判はやめてね笑でも、ポリコンとコアセル、別物なのにコアセルのポリコン？
ポリコンはアニオンとカチオンで起こる現象です。ポリイオンコンプレックス。－と＋です。


意味不明。


某イギリス戦艦も、ローマ字３文字も、人間は、予想外の事、反対の事にインパクトを覚え、
確認もせず信じ込む。売り方の戦略の１つでしょう。

ツッコミ所満載の記事なので、コメントは止めてください笑


by Cache-Cache hair

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